川島なお美さん死去。胆管がんは有名人の現代病か?

川島なお美さん死去。胆管がんは有名人の現代病?

胆管がんは有名人で流行?

川島なお美さんをはじめ、有名人の方で胆管がんを患う方が目立っています。

川島なお美(享年54歳)
川島なお美さんのがんが見つかったのは、2013年8月に受けた人間ドックでした。それから、5ヶ月後の2014年1月に胆管がんの手術を行っています。
2015年9月上旬、イベントで姿を見せた川島なお美さんの激痩せぶりに、彼女のがんが深刻であることを改めて感じさせる様子でしたが、2015年9月24日夜、息を引き取りました。

斉藤仁(享年54歳)
元日本代表の柔道家で、オリンピック柔道競技男子95kg超級金メダリスト斉藤仁さんも、2013年1月に胆管がんが発覚し、2015年1月20日、54歳で亡くなりました。身長180cm体重150kgのがっしりとした巨体は30kgも痩せていったそうです。

岩田聡(享年55歳)
ゲーム界を牽引してきた、任天堂の岩田聡社長も、胆管がんで亡くなりました。岩田さんは2014年6月に手術を行い、同年の8月には元気な姿をみせていましたが、2015年7月11日に息を引きとりました。

ちあき哲也(享年66歳)
庄野真代「飛んでイスタンブール」をはじめ、矢沢永吉、美空ひばり、山口百恵などに歌詞を提供した作詞家。ちあき哲也さんも2015年3月に胆管がんと診断され、2015年5月10日に亡くなりました。

長田弘(75歳):詩人、児童文学作家(2015年5月3日没)

日本人に多い胆管がん

日本人の胆のう・胆管がん患者は、他の東アジアの国、アメリカの日系移民、欧米人に比べて高い傾向にあります。
胆管がんは、初期発見が非常に難しく、発見されたときにはかなり進行していることと、発症した部位が難しく、非常に治療が難しいがんとされます。
胆管がん、胆のうがん、乳頭部がんを合わせて胆道がんといいます。さらに、胆管がんは、肝外胆管がんと肝内胆管がんに分類されます。川島なお美さんは肝内胆管がんでした。

出典:国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター

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