もしも、災害時に負傷 病院はどこへ行く?

もしも、災害時に負傷したらどこの病院へ行けばいい?

災害時、自分はもちろんのこと、家族や周辺の人たちが負傷し、治療が必要な場合はどうしたらよいのでしょうか。大規模な災害が発生すると、一般の病院、クリニックも災害で建物の被害、停電などで生活インフラが使えず、通常の診療は難しくなります。運よく診療できればよいのですが、診てもらえない場合は災害時専門の医療機関を頼るしかありません。

日本の緊急時医療体制

日本では災害など緊急時の医療体制は、国、都道府県、医療圏、市区町村と構成されています。医療機関には医療圏という近隣地域の医療を助け合うという体制があり、緊急時にその体制が活かされます。例えば、人口が少ない過疎地区は隣接する大規模、中規模地区の医療圏に包括させ過疎地区の医療を支援しています。
知っておきたい医療圏と拠点病院

拠点病院という体制

医療圏には、拠点病院という医療のリーダー的な役割を担う病院が決められており、緊急時には重度の負傷者など、緊急を有する治療に当たります。
拠点病院をピラミッドの頂点に、近隣の病院、クリニックが体制下に加わり、医療体制を整えています。このように、日本の医療は体制化され、もしもの時に備えています。
知っておきたい近くの拠点病院

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