知らないと損!葬儀に支給される埋葬料

知らないと損!葬儀に支給される埋葬料

ご家族の葬儀、埋葬などに掛かった費用を補助する制度が健康保険にあります。これを埋葬料といい法定給付金として一律5万円です。これは、被扶養保険者にも同様に給付され、家族埋葬料として一律5万円です。
給付は手続き申請が必要で、加入している健康保険組合への申請、あるいは、自治体へ申請をしてください。各健康保険組合によっては、付加金といい、給付金がプラスされる場合があります。

埋葬料と埋葬費の違い

埋葬料と埋葬費は同じもので、その給付を受ける対象者が違います。

埋葬料
埋葬料とは、亡くなった被保険者の家族が埋葬を行った際に受け取る給付金のことで一律5万円です。

埋葬費
埋葬費とは、被保険者の家族以外の人が埋葬を行った際に、埋葬料の範囲内で受け取る給付金のことです。

2年以内に手続き申請が必要です

この給付金は、申請しないと受け取りできません。また、期限は被保険者が死亡し葬儀等行ってから、2年間と決まっています。2年を過ぎると失効してしまいます。

後期高齢者医療制度にもあります

平成20年4月から始まった、75歳以上を対象とした医療制度でも、埋葬料と同様に葬祭費が給付されます。ただし、給付される葬祭費は、各都道府県、市町村区の管轄下で条例として定められています。また、給付金額は各組合で一律ではありませんので確認して下さい。

【知っておきたい】
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