お葬式代HOWマッチ!!

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全国平均1,889,000円

葬儀費用とは

葬儀費用とは、葬儀を行った際に支払う費用の総額のことで、内訳は「葬儀業者へ支払う費用」「寺院へ支払う費用」「その他の事業者へ支払う費用」と大きく3つあります。
財団法人日本消費者協会で行った「第10回 葬儀についてのアンケート調査(2014年)」報告では葬儀費用の全国平均は188.9万円でした。この葬儀費用は年々減少傾向にあり、平成19年度の同アンケートでは全国平均231万円、平成22年度の全国平均199.9万円と200万円を割っています。

葬儀費用
年度 全国平均
平成19年度 231万円
平成22年度 199.9万円
平成26年度 188.9万円

葬儀には、多くの事業者が係るため、出費が嵩む傾向にあります。一般に葬儀事業者へ任せておけば、通夜から納骨まで葬儀の段取りは安心ですが、「葬儀業者への支払う費用」と「その他の事業者へ支払う費用」の境界線が曖昧なことがあります。たとえば、火葬場事業者への支払い、仕出し料理業者、霊柩車、ハイヤー業者、生花事業者などへの費用は、葬儀業者への支払いに含まれているのか、業者が立て替えて後精算なのか、それとも現地現金払いなのかあらかじめ知っておく必要があります。(2014年日本消費者協会「第10回『葬儀についてのアンケート調査』報告書」)

お寺さんへの支払いは平均44.6万円

お坊さんに支払う費用の全国平均は44.6万円です。この費用にはお経、戒名、お布施が含まれています。うち戒名の費用がほとんどを占めており、宗派で若干の違いはあるものの、「信士・信女」約30〜50万円、「居士・大姉」約50〜80万円、「院信士・院信女」70万円〜、「院居士・院大姉」100万円以上と言われます。
(※日蓮宗は、「院信士・院信女」30〜50万円、「院居士・院大姉」100万円以上)

戒名の値段
戒名の階層 費用
信士・信女 約30〜50万円
居士・大姉 約50〜80万円
院信士・院信女 約70万円〜
院居士・院大姉 100万円以上

お通夜から掛かる飲食接待費、平均33.9万円

葬儀費用で大きく減少したのがこの費用です。財団法人日本消費者協会が行った平成19年度の調査では全国平均は40,1万円でしたが、平成26年度の調査では、15%減の約34万円でした。理由は、故人を知る人が少なくなり、お通夜に参列する方が減っているからにあるようです。

【知っておきたい】
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