時計の針を進めても避ける友引の通夜(栃木県那須町)

時計の針を進めても避ける友引の通夜(栃木県那須町)

 葬儀の日は、友引をさけることはよく知られていますが、栃木県那須町の一部には、葬儀だけでなく通夜やその他葬儀に関するすべてに、友引や寅の日を避ける地域があります。
 そのためここでは、通夜が友引などに当たる場合、翌日の午前0時を待ってから通夜を行うため、終了は午前2時から3時前後となり、真夜中の通夜になります。このとき組内の人たちはなどは、夕刻に一度帰宅し、身を清めてから再度集合するそうです。
 さらに驚く事に、どうしても都合が付かず、友引に行う場合は、時計の針を6時間ほど進め、時刻上は翌日として通夜を始めることがあるそうです。

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