女性がCOPD(慢性閉塞性肺疾患)になりやすい理由

女性が慢性閉塞性肺疾患になりやすい理由

女性の死亡原因第三位

WHO発表の死亡原因でCOPD(慢性閉塞性肺疾患)は第3位です。また、世界では女性の死亡原因のうち、COPDは乳がんの2倍で、特に西欧では女性の喫煙率が高いため更に増える傾向にあるとされています。

なぜ、女性はCOPD(慢性閉塞性肺疾患)になりやすい?

女性は、カラダの大きさを考慮したとしても、男性より肺が小さく肺機能が男性より高くありません。さらに、気道も細く刺激に対して縮みやすく閉塞しやすい特徴があり、肺の病気になりやすい体質とされます。ですから、喫煙や長年に渡り間接的にタバコの煙を吸っていたことが原因でCOPDが発症することが少なくありません。

間接喫煙で妻がCOPDに

実際に、旦那さんが喫煙者で、既に何年も前に他界しているのに、奥さんがCOPDになってしまう場合があります。原因は、旦那さんが吸っていたタバコの煙を長年に渡り間接的に吸ったため、COPDに掛かってしまったと考えられます。

【知っておきたい】
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